東京品川インターシティホール&貸会議室|会議・セミナー・展示会・パーティーなど

感染症予防対策

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三密を避けるための取り組み


密接を避ける

参加者同士のスペースを空けたご提案をいたします。 (写真は、前後左右を1.5m間隔で設置したもの)

密集を避ける

登壇者等、対面距離も2m以上お取りできます。 (写真は、最前席まで約5mを設けたもの)

密閉を避ける

外気と内気を常に循環させる空調システムにより 1時間に約6回、空気を入れ替えを行っております。

 

【参考】ホールレイアウト


 

【参考】待機列レイアウト


感染防止策


【ホール】感染症予防対策ガイドライン
    2022年10月13日更新
【ホール】感染症予防対策ガイドライン・会場の取り組み
    2022年10月13日更新
  • 会場スタッフの体温チェック(出社前)
  • マイク、ドアノブ等の消毒
  • イベント終了後、備品、機材の除菌
  • 会場内の常時換気
  • 主催者様に3密を避けたレイアウトのご提案
  • 手指消毒用のディスペンサーの設置
  • 全ての人にマスク着用を推奨、当日未着用者はマスクを無償提供(枚数に上限あり)
  • 除菌シートの提供(枚数に上限あり)
  • 非接触体温計の貸し出し(来場者の検温の推奨)
  • サーモグラフィカメラ・貸出(1台)
  • 会場の取り組み

     

     

    空調換気量について

    厚生労働省は2020年3月30日、新型コロナウイルス感染防止策として一人あたりの換気量の基準を示しました。
    (参考:「商業施設等における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気について」
    要約しますと以下の通りです。
    ➡ ビル管理法に定められている【一人あたり 30㎥/h】の換気量で“換気の悪い空間”は避けられるが、“毎時2回の室内換気”を実施することがより望ましい。
    ➡ 但し、多くの会場では窓が無いことが現状。そこで「毎時2回の室内換気」を空調機器の機能で満たすための基準数値として【一人あたり 48㎥/h】が必要。
    そこで、会場側では【一人あたりの換気量 48㎥/h】を満たす収容人数(収容率50%)に抑えていただくことで、感染リスクを軽減させる防止策として推奨いたします。

    無償貸出備品


    受付用消毒液オートディスペンサー

    (2台)

    控室用消毒品

    (数制限あり)

    マスク未着用者へ無償提供

    (数制限あり)

    非接触体温計(来場者の検温用)

    (2台)

    飛沫防止シールド(受付用)

    (8式)

    演台用アクリル板(講演用H900)

    演台(大)・演台(中)・司会台 各1式

    卓上アクリル板

    W90㎝×H60㎝×20枚
    W40㎝×H50㎝×20枚

    アルコールオートディスペンサー

    (1台)

    アルコールオートディスペンサー(検温機能付)

    (2台)